Unityの勉強を始めました

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こんにちは!こんばんは! まさおかです。

皆さんはVRの世界に関心がありますか?

MetaQuestなどのVRゴーグルを使って実際にその空間にいるような感覚を得られる技術なんですが、VRchatやclusterのワールドを作ってみたいと思いました。

じゃあ、どうやって作るのかというと、VRの世界を作るためには、VRゴーグルとPC、UnityやUnreal EngineなどのVR制作ソフトが必要で、これらのソフトを使って、3Dモデルやテクスチャ、アニメーションなどを作成し、VRゴーグルに映像を投影することで、VRの世界を作り出すことができます。

私は、今話題になっているUnityを使ってみることにしました。

Unityとは、リアルタイム 3D コンテンツの開発プラットフォームです。ゲーム、映画、自動車、建築などのさまざまな分野で使われています。

Unityの特徴は、以下のようなものがあります。

  • マルチプラットフォームに対応している

Windows、Mac、Linuxなどのデスクトップや、iOS、Androidなどのモバイル、WebGLなどのブラウザ、PS4やSwitchなどのゲーム機にも出力できる。

  • プログラミングなしでゲームが開発可能

エディタ上でオブジェクトを配置したり、アニメーションや物理演算を設定したりできる。プログラミングが必要な場合は、C#やJavaScriptなどの言語を使える。

  • Asset Store(アセットストア)には、開発に役立つ素材が豊富

3Dモデルやテクスチャ、音楽や効果音、スクリプトやプラグインなどが揃っている。無料や有料で購入できる。

  • 無料でも利用可能

個人や小規模な開発者は、Unity Personalという無償版を使える。商用利用も可能だが、年間売上が20万ドル以下であることが条件。

Unityを始めるには、Unity Hubをダウンロードして、必要なUnityバージョンを選択する必要があります。Unityの初級者向けの学習リソースもあります。

ちょっと調べると以上のようなことが分かりました。プログラミング経験も3Ⅾモデルの作成のセンスもない、中高年のおじさんがどこまでできるか、これからの進捗について記録していきたいと思っていますので、次回以降の記事もお楽しみに~

本日も記事を読んでくれてありがとうございました。

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