REALITYでの配信をはじめたころの話

REALITY

こんにちは!こんばんは! まさおかです。

前回はREALITYでのライブ配信を始めるきっかけについて書きました。

今回はライブ配信を始めたころの「まさおか」のことを書いていきます。

フォロワーさんはまだ50人ぐらいのころですが、ライブ配信を始めたころは、夜11時くらいから深夜にかけて、リスナーさんとの会話を中心にすすめる「雑談枠」を中心に配信していました。

雑談といっても、巧みな話術は持ち合わせていませんでしたから、たどたどしく喋っている感じだったような気がします。

当時も今もあまり変わっていないのは、会話のたどたどしさと夜の雑談枠の設定です。

私は深夜のバーのマスターのイメージで、口調もゆっくり聞きやすく、BGMにはジャズを流して、大人な雰囲気をつくりたいと考えました。

私はお酒に詳しくはありません。日本酒やウイスキーは好きですがたくさんの種類を飲んだこともありません。バーのイメージなのにお酒の話は苦手とか…

(´・ω・`)

まぁ、それはさておき、私の枠に来てくれた方がゆっくり出来たらいいなという思いは強くて、夜枠はほぼ毎日開催していました。私自身も常連さんとの会話を楽しんでいました。

実は、「ゆっくりしゃべること」には狙いがありました。言葉をしっかり選んで発言したかったからです。どんな言葉も人を傷つける凶器になることは、これまでの人生でたくさん経験してきましたので、配信するにあたり、私の枠に来てくれた方を不用意に傷つけないことは最優先でした。

これも、今も変わらず続けています。

 

本日も記事を読んでくださりありがとうございました。

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